「セミリタイアに失敗した」と嘆く中年ブロガーの悲痛な声 抱きしめてあげたい
ここ最近の、怒涛の「セミリタイアブロガーdis記事投稿祭り」により
セミリタイア界隈における私の居場所はなくなってしまいました
馬鹿野郎ーっ!!松田!誰を撃ってる!?ふざけるなああああああ!
とうとう私も死の淵へと追い詰められてしまいました
そんな私だからこそ、紡ぐことのできる一筋の物語があります
これは、光を失ったセミリタイアブロガーの物語
ブログ村をテキトーに徘徊していたら
こんな衝撃なタイトルを発見してしまいました
記事を見る前から悲壮感が漂ってる・・・
なんだこのブログは・・・
私の興味は一気に高まりました
寂しがり屋のセミリタイアブロガーだと・・・
「一人でも平気」「むしろ一人の方が良い」「いや一人じゃないと死ぬ」
そういうセミリタイアブロガーが多い(?)中、
「寂しい」と、心の内を吐露するこの方
ちゃんと言えたじゃねえか・・・
哀愁が漂ってます
私から言わせてみれば、別に年齢や職業なんてどうでも良いと思ってるし
周りの目とかどうでも良いと思ってますけどね
だって、今の日本って政治、メディア、将来性、全てにおいてガタガタ
こんな世の中を作ってる多数派なんてゴミに決まってるじゃん
そんな多数のゴミ共に好かれる人間性になる方が嫌だわ
間違っている多数派に否定されることは、自らの正しさの証明になるので
やっぱりセミリタイアにおいて重要なのは、
どれくらい資産を持っているかよりも、どれくらい孤独耐性があるか
じゃないですかね
私はそう思ってます
孤独・・・
親に叱られて悲しいなんてレベルじゃねえぞ
ということなんでしょうか
私は、おそらく、世界でもトップレベルの
一人で生きることができる才能を有しているので一緒に悩んであげることはできないが
私はこの方を抱きしめてあげたいです
冬の、雪が降りしきる中、孤独に苦しむ一人のブロガーを
力いっぱい抱きしめて、「一人じゃないよ」と声をかけてあげたいです
孤独を分け合うことが~
できたのかい~
ということで、ブロガーの紹介でした
取り上げる許可は取ってないので、文句を言われたら即対応します
セミリタイアブログには、失敗例もある ということ
勉強になりました
みなさんも、成功例ばかり見てるんじゃないでしょうか
「完璧な資産運用の方法!」とか「今すぐにでもできるポイ活!」とか
「ミニマリストの基本的な考え方!」とか「セミリタイアの極意!」とか
そういうのばかり見てるんじゃないでしょうね
ぷんぷん
こういうセミリタイアの本音を綴ってくれるブログの方が貴重だからな!
ありのままを書いてくれる人が一番ありがてえんだ!
それを忘れるな!
PS.この記事のキャラクター設定が気持ち悪いという声は受け付けません
色々とキャラクターを模索しているので暖かく見守ってください
精神年齢幼稚だから、こういう風に10代みたいなブログの書き方だってできるんだぞ
終わり