【発達障害・ADHD】"恐るべき障がい者計画"
2021年は「再建計画」を掲げていましたが、
今年11月~来年にかけては、「恐るべき障がい者計画」を実施します
私が今、何をしようとしているのかをざっと書きます
"恐るべき障がい者計画"の概要
これは、生活安定を目標としたプロジェクトです
住民税非課税世帯のまま、資産上昇型生活を目指します
緊急小口資金、総合支援資金、貧困世帯への給付金等を最大限活用するために、
障害者手帳を取得します
ここで勘違いしないで欲しいのは、私は発達障害や社交不安障害に悩まされているので、障がい者手帳取得を目指している点です。
障がい者手帳を取得するために詐病をしているわけではありませんので、悪しからず。
第一関門 東京の自立支援医療制度で医療費を0に。
この関門は今日達成されました。
医者に自立支援医療制度診断書を書いてもらったので、役所で手続きを行いました。
自立支援医療制度(精神)を活用すると、自己負担額が1割になります。
また、東京都の制度で、住民税非課税世帯は、自己負担額が0になります。
これによって、無料で精神科に通院することができます。薬代もかかりません。
ただし、医師の診断書等は別途料金がかかるのでそこは注意。
第二関門 総合支援資金再貸付を利用する。
これは、まだ達成できるか分かりません。
今現在の時点で、総合支援資金の申請期限が11月末までなので
総合初回の入金が1月に終わる自分は、申請することができません。
なので、申請期限が伸びてくれたら、利用します。
当初、再貸付を利用する予定はありませんでしたが、"恐るべき障がい者計画"では、フル活用します。
手帳が交付されると2年間有効なので、それに伴い住民税非課税世帯になるための条件も緩くなります。
このシナジーをフル活用して、償還免除を行おうとする戦略です。
もちろん総合支援資金は、今回のコロナの減収における生活費の支払いに充てます。
第三関門 障がい者手帳を取得する。おそらく精神3級。
ここがゴールです。
障がい者手帳を取得することにより、生活が安定します。
月の支出10万程度なら、住民税非課税世帯を維持したまま、年間70万貯金できます。
障がい者手帳=ローコスト生活の安定化
安定した生活の下、やがてくるチャンスにしっかりと乗り、住民税非課税世帯脱却を目指します。
その際は、障がい者手帳は必要なくなるかもしれません。
障がい者手帳は、資産を大きく増やすまでのセーフティネットです。
とりあえず、
住民税非課税世帯 貧困層への給付金 特例貸付免除規定 障がい者手帳取得
これらを利用して、生活安定化に努めます。
障がい者手帳は初診から半年経たないと申請できないので、来年の5月頃になります。
通院の交通費は、リターンを考えれば安いです
住民税非課税世帯になるためのボーダーが年間90万上がるのは大きい
そういうことで、今後はテキトーに近況報告するかもしれなくもないかもしれなくもないかもしれないかもしれません
終わり