人生リタイア極論 でいちゃんのブログ

社会不適合なので22歳からリタイア人生

都議選の話の補足 あまりにも自分のネガキャンをし過ぎたので・・・

人って、記憶を辿ると「悪い思い出」ばかり思い出すんですよね

特に自分の場合は、その傾向がかなり強いと思います

 

以前に書いた都議選の話は、悪い部分しか書かれてません

よくよく思い出したのですが、

候補者の人は、会社をやっていて、そこの社員が選挙の手伝いにくるんですが

「働くとこがなかったらうちにきなよw うちの社員もXXXくんにみたいに、のほほんとしてる人が多いから、たぶん、合ってると思うよ」みたいなこと言われたのを思い出しました

選挙活動が終わった最終日も、友人の父親に対し、候補者の人が「XXXくんは、よくやってくれたよ」みたいなこと言ってくれたのを思い出しました

 

前回の記事はあまりにも自分のネガキャン過ぎて、こういうエピソードを補足しませんでしたね

 

選挙終盤は候補者の人がピリピリしてたんですけど

いつも事務所にいる、面倒見の良い年いってる元市議の人が、

朝ごはんとかごちそうしてくれたんですよね

選挙が終わった後は、特別に寿司屋に連れていってくれたり

 

まあ、そういう人との関わりもあって、可愛がられていたのは事実です

 

しかし、やっぱり自分は組織や社会との関わりには向いてないんですよね

それもまた事実です

一人で生きていた方がはるかに良いんで、これからもそうしていきたいと思います