地に足のついた再建計画
1、トレードで資産を押し上げる
2、モチベーション向上した後に、
3、労働比率を高める
こ の よ う に
4月から再建計画を無理やり勧めているのですが
6月現在、資産は右肩下がり
さ す が に
もうダメなのかもしれないと思っています
相場って本当に厳しい世界だなと思います
一応、専業生活が長く続いていることから、自分ならやれるだろうという
気持ちの方が勝ってしまい、そこを狩り取られてしまいました
本当の「再建計画」とはこういうものではないです
自分が当初立てた計画と全然違ってます
資産を大きく減らしてしまい、このまま引き下がるのは悔しいですが
一旦、「地に足のついた再建計画」というものをおさらいしていきます
今現在の状態がこうです
この状態で、再建計画を進めているのです
相場である程度下支えしてから、労働ヘッジを開始するという順序
しかし、そもそも相場一つで生活を支えるのは、あまりにも不安定な状態です
資産が右肩上がりの時ならまだしも、この状態での生活維持は、
常に破産と隣り合わせです
ここに労働という柱をもう1本備えると、
これだけ安定感が変わってきます
自分が2月の大損で想定していた再建計画は、少なくとも2本の柱を軸とした安定感のあるものでした
しかし、3月に少しだけ勝ち、気が大きくなってしまったのか
この基本的考え方を放棄してしまいました
頭の中では分かっていたのですが、「効率性」を求めて、さらなる崩壊を招いてしまったのです
最終的には、このような形になれば、最高なのですが
まずは、労働をしっかりと柱にすることを考えた方が良さそうです
何を当たり前のことを記事にしてるんだ!と思われるかもしれませんが
これ、実は当たり前のことのように思えて、意外とできません
そして、複数の収入源があるということは、潰しが効くということです
こちらの記事でも述べたように、自分の戦闘スタイルは、「逃げる」ことです
潰しがきくということは、逃げることができるということです
相場で上手くいかなかったら、労働やってみたり
労働がうまくいかなかったら、ネット活動に本腰を入れてみたり
このように、逃げることのできる生活であれば、自分の強みは生かされるでしょう
しかし、今は逃げることができません
これが本当に辛い・・・
相場の沼にとことん足を取られて、進むも引くも地獄のような現状です
というわけで、
今月は「地に足のついた再建計画」スタートということで
はりきってやっていきたいと思います
手抜き記事でごめんなさい
この支えている図を使いたくて勢いで記事書いたんですが
思った以上に内容が膨らみませんでしたwww
以後、気を付けます泣