【歯の治療】2年ぶりの歯医者 その1
こちらの記事で少し触れましたが、
自分の歯の状況は同世代と比較すると平均未満だと思います
4月26日から、2年ぶりに歯医者に通いました
今回は、歯について語っていきます
自分の歯の状況(20代にして神経を抜いた歯が・・・)
昨日で下の歯の治療が終わりました。
そこまでの話で書きますが、
下の歯は多分大丈夫だと思いますが、上の歯がやばいです
パッと見、見た目は綺麗ですが、
歯と歯の間の虫歯がかなり進行しているものがあり、
2年前にすでに1本神経抜いてます
今日から上の歯の治療も始まりますが、
神経を抜くか抜かないか見てみないと分からない歯がまだあり、戦々恐々としています
分からない人のために簡単に説明しますが
歯の神経を抜かないといけないレベルの虫歯は、だいぶ進行してしまった虫歯です
神経を抜くことはデメリットしかなく、20代で抜いてる人は少数派だと思います
皆さん、気をつけましょうね
自分の歯に対する意識~歴史編~
自分は、歯が弱い体質で、歯磨きも雑なので、
子どもの頃から結構歯医者に通ってました
学生時代は、歯磨きをうがいだけで済ませてた日もあり、本当に酷かったと思います
(発達障害的な要因が大きい)
ただ、それなりに危機感は持っており
人生の節目節目である程度、治療は進めていました
歯磨きも、今となっては普通の人の8割くらいまでできるようになりました
今から2年前、、、
ビットコインで大きく稼ぐことができたので、まとめて歯医者に行きました
そこで歯の治療をして、神経を1本抜いて、
神経をギリギリ抜かなくて済んだ歯が1本見つかった感じです
ただ、そこから専業生活の停滞や引っ越しもあり、定期健診には行けてません
神経をギリギリ抜かなくて済んだ歯も2年放置してしまったということですね、、
(アホだなー)
厚生労働省のデータ
自分は20代にして既に神経を抜いてしまった歯があるので、
もしも30代で歯が無くなることを仮定すると、11.5%のエリートに入ることになります
これは酷いですね
これ見ると、40代で1本抜けるかどうか というレベル
あと、15年ほど・・・
耐えられるのか。。お前ら。。。
悪いけど、最悪ではない これからまた頑張ろう
これから上の歯を見てもらい、また何本か神経を抜くことになるかもしれません
しかし、これはもう今までの不摂生による代償なので甘んじて受け入れます
ただ、何年も前から歯磨きを毎日欠かさず行っているのもまた事実です
今までできなかったなりに、頑張ったんです
今回の治療をきっかけに
これまで以上に歯に対するケアをしっかり行っていきたいと思います
具体的には、歯磨きのさらなる改善・頻度増やす、フロス、定期健診などです
下の歯は比較的無事ですしね
最低限のことはできるようになったので、これからが大切
そういうわけで、2年ぶりの歯医者記録第一弾でした
第二弾も更新していきます